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23H2が突然やってくるマイクロソフトの迷走なお話

Gotoです。

窓の杜より

【速報】「Windows 11 2023 Update」(バージョン 23H2)の一般提供が開始

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1543584.html

窓の杜より引用

 先日23H2がくるのか?と言われつつ、結局22H2の大型アップデートだったというオチ話があったのは記憶が新しいところですが、突然23H2が一般提供されるというなんだそれ?という迷走話を少々。

 そもそも時期的にも23H2が登場してもおかしくないところではありましたが、先にも書いたとおりそもそもWindows10でWaaSという継続的なOS構想の中での年度アップデートのバージョン呼称だったはずが、もう内容もタイミングも滅茶苦茶になっている中で、なぜ今?というタイミングで23H2が登場するという事態が発生しております。

 サティア体制になった当初は開発の計画性や整合性をとることに力を注いでいるように見えておりましたが、最近は場当たり的な開発と提供開始、そもそもスケジュールが滅茶苦茶という状況で、悪の帝国時代のマイクロソフトにすっかり戻った感があります。

 こういう場当たり対応をされて一番困るのは企業のIT管理者です。ハードウェアの刷新タイミングやアプリケーションのアップデートを計画的に行わなければならない立場からしたら、一体どうしたらいいんだ?状態になります。 それでいて旧バージョンのサポートはさっさと切り捨てるわけですから、今後どうやって対応してきえばいいんだ?と頭を抱える管理者が増えることは想像に難しくありません。

 OSはアプリケーションを動かす基盤であるという概念からマイクロソフトの儲けのためになにをやってもいいに振り切ってるいるのは営利企業としては正しいとも言えますが、長期的に見た時やはり衰退へ向かう一歩でもあります。

 10年後にWindowsがどうなるのか?毎回この10年周期で奇跡が途中で起きては持ち直しておりますが、次の10年どうなるのか静かに見守りたいなと感じる出来事でした。

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