仕ご丸工房 – SGMR Factory

デジタルツールファクトリー

ドン・キホーテin芸能人

このコラムは壮大な地続きのストーリーですので、前回のまでの記事を先に読んでいただくと流れがわかりますので是非どうぞ。

吉井(ロビン)千博の記事


 前回に引き続き、テレビの企画ネタです。

 ある、ギャルタレントがドン・キホーテの売り場陳列を任されて、売上がどう変わるか!

 という企画でした。

 ギャルタレントはテレビの世界でも重宝されていますよね。

 テレビにでたい!ということにこだわっていないからこそ、コンプラギリギリで好きな言葉を使い、思ったことをいう。これ、本来お笑い芸人がやることでは??

 最近のお笑い芸人は生きていくために。テレビに出続けるための保身がそうさせているのでしょうね。丹波哲郎や勝新太郎、ビートたけしを見習え!男らしさだけでは生きていけない世の中になったのでしょうか。

 脱線!

 ギャルタレントの話です。

 企画では、ワゴンセールの一角と、3面から見えるコーナーの棚に置く商品を選定し、実際に陳列まで行うというものです。

 これが、本当に見事だった。

 決して勉強ができるわけでもない。言葉遣いがきちっとしているわけではない。(勝手な想像ですが)そんな彼女が見せたポテンシャルは、パッケージの色味による誘導、近しい種類を近くに置くことでついで買いを誘発する方法など、ドン・キホーテの店長さんが陳列セオリーを教えずしてできてしまっていること。

 ただしこれは、あくまでテクニックの話で彼女の素晴らしいところは、

 「買いに来るお客さんが、こうだったら買いやすい。便利。」というお客様目線だったこと。

 見た目だけで言えば、自分勝手で今の時代の若い何も知らない様なギャル。そんな彼女がテレビの世界で一線で駆け抜けられている理由を見たような気がしました。

 陳列しながらその理由を話す彼女から目が話せませんでした。文句ばっかり言いながら、汗をかきながら、持論を展開する彼女の行動に、どんな結果が待ち受けているんだ!というドキドキですよ。

 結果。。。

 その売場はいつもの2倍の売上になったそうです!

 心なく日々の業務として行なっても、セオリーを活用すれば及第点はとれます。まあ、テレビの企画とはいえ、そこに来るお客様のことを考え、これをぜひ買ってほしい!という「思い」は、見えなくてもちゃんとそこに存在している。という良い例だと思います。

 企画提案のプレゼン、新商品のプレゼン。

 そこでは「エビデンスは?」という言葉がよく出てきます。そうなるという「証拠をだせ・根拠を出せ」ということですね。自分はこれ、ちょっと嫌いです。

 企画提案者に心が無いなら徹底的にそうなる理由は語ってもらいます。でも、私の場合はどうなるかやってみないとわからない!でも絶対に成功を掴みたいんです!という若者に乗っかりたい。

 絶対掴んで離さない気持ちがあれば、検証もするし、次のチャレンジもするし、反省もするし、

 何よりもそこに「熱」が帯びるんですよ。

 私は死ぬまで、熱を発していたいのです。

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