デジタルツールファクトリー「仕ご丸工房 – SGMR Factory」

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Meta Quest3Sを改めて考えてみるお話

Meta Quest公式ウェブサイトより

https://www.meta.com/jp/quest/quest-3s

 仕ご丸ブログの過去記事(他社より移転)の中にはVR/MRについての記事も含まれており、また、これからまだまだ可能性を秘めた分野でもありますので、ちょっとコラムライクに書いていきたいと考えております。本日は先ごろ発表されて話題となったMeta Quest3Sについてお話してみようか。ただし、あくまで筆者の個人的な感想レベルですので、購入の参考程度で考えておいていただけると幸いです。そんな筆者はQuest2ユーザーだったりします。

■Quest3Sとは?

 Quest3Sは乱暴に言えば、Quest3の各部のパーツを低価格のものに置き換えて値段を抑えたローエンドモデル(普及モデル)と言えます。レンズのスペックや本体の大きさなどを見るとQuest2にQuest3で実現したMR関連の新技術を取り込んだ(ハードウェア的にも)ものと考えるとわかりやすいかもしれません。ですので、Quest3との違いは筐体やレンズというリアルにコストに響く部分であり、プロセッサなどの処理関連はほぼ同等と言ってもいい内容となっています。

■どんな人に向いている?

 MR関連の機能強化がなによりの目玉ですので、例えばQuest2ユーザーでVR利用がメインであったとすると、SではなくQuest3を検討すべきとシンプルに考えます。レンズのアップグレードはVR体験の向上に大きな要素ですし、なによりQuest3は筐体がQuest2よりも薄くなっていることもポイントです。VR体験ではゴーグル本体の重さは大きさ疲労と直結するだけにこれも大きなポイントになります。ですので、3SはこれからVRを体験したい!MRにも興味がある!という新規層に向けた商品ではないか?と言えませんかね?

■MRがもたらす未来とは?

 こうなってくると中古でQuest2を探したほうが安上がりではないか?ぐらい考える方がいるかもしれません。しかしです、3SはMR機能という意味ではQuest3同等です。しかもコントローラーも輪っかのないシンプルな形状の最新型を搭載しています。ですので、価格差がわずかであればMRというこれから発展するであろう技術の要素を持った3Sを選ぶことが懸命ではないか?と言いたいところです。実際、MRは現実とVRの融合ですので、閉じた世界のVRとは違った新しい遊びや体験がハードウェアが普及することでどんどん生まれてくる可能性はとても高いと考えています。VRの場合、完全に閉じた空間にはいりこむため、バーチャルとしては無限の空間を手に入れますが、移動がともなうと現実の制約を受けます。MRではそもそも現実が見えている上にコンテンツがオーバライドするわけですから、コンテンツが提供する「できること」と「見えているもの」が一致するわけです。これはVRでいけるはずのところに物理制限でいけないこととは体験を大きく変えるものでしょう。ですので、MRには可能性が多くあると言えますが、まだ発展途上というのも事実であるというところですね。

■本日のまとめ

 結局ですが、お金があるならQuest3を買うが一つの結論であり、VR/MRに興味はあるしある程度はお金も用意できるけどQuest3ほどは無理という方が3Sを選択するというごくごく当たり前な結論にいきついてしまうわけです。もちろんVRオンリーなので少しでも低価格でQuest2を中古で探す!というのも選択肢ですが、内蔵バッテリーのヘタリや保証、そもそも中古であまり流通しないのでそこまで安くないことを考えるとシンプルに予算に合わせてQuest3か3Sを選択すればいいのでは?というのが本日のまとめとなります。なお、metaはOSのアップデートが頻繁かつ広範囲に及ぶので、Quest2ですらまだまだ最新機能が搭載されたりしておりますので、長く楽しみるハードウェアという前提で商品選びをされることをオススメいたします。

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