仕ご丸工房 – SGMR Factory

Innovating the Future

生物の輪廻に手を出した話

このコラムは壮大な地続きのストーリーですので、前回のまでの記事を先に読んでいただくと流れがわかりますので是非どうぞ。

吉井(ロビン)千博の記事


とうとう私も生物の理(ことわり)に手を出してしまいました。

これまで様々な趣味も持ち、動植物を「育てたり」して生きてきました。
が、とうとう手を出してしまったのです。

何かといいますと、「カブトムシのブリード」に目覚めてしまいました。

きっかけは、今年の夏に友人の子供とカブトムシ採集に行ってきた後のことです。
自分も小さい頃虫をたくさん取ってきたな〜なんて思い出にふけっておりましたが、
ふと虫かごに入れたカブトムシを見ると「交尾」をしているのです。
小さい頃は、交尾の事は知っていましたが、
死んじゃうと普通に地面に穴掘って埋めてその夏は終了でした。

ん?待てよ。交尾しているってことは、卵産むじゃん。

どうやって産ませるんだ?

WEBを漁って「カブトムシ 産卵」など調べましたところ、
産ませるためのセオリーが存在するではありませんか。

即ち、子々孫々生命をつなげるために、自然界で行われているそれを人工的に再現するのです。

思い立ったが吉日、再現しました。
卵が産まれます。そして幼虫に孵ります。
正直ゾクゾクしました。

自分が新しい生命を誕生させたことに。
夢中で卵を回収しました。合計22個。
会社の経営と同じ感覚を持ちました。
まっさらな社員が、経験を通して形成されていく様。
その経験から新たな想像を生み、新しい商品や技術を生む様。
それよりももっと原始的な、生命の理。

これまで、ラジコンを一番の趣味としていましたが、
これは自分が作り、自分が走らせる。
という自分だけの技術をストイックに突き詰める世界。

社員をドライブさせるのも自分だと思って、
ラジコンと実世界を投影させ、走ってきました。

でも、生命のあるカブトムシは、そのものに生命が宿っており、
その命のポテンシャルが大きく作用するのです。

ゾクゾクしました。

これまでは、社員をドライブするのは自分。
それぞれのパーツを上手に組み合わせて。。。と
自分勝手な理想を描いていました。

神は、自分に次のフェーズを与えてきました。

「社員はお前のパーツではない。」
「皆、命というポテンシャルを持っている」
「良い環境を用意すれば大きく育つ」

そうだった。

自分だけではなく、命のポテンシャルをあげるために、
最高の器を用意するのが社長の仕事なんだ。

これが自分のやることなんだ。。。

結果。

ヘラクレスオオカブト
エフレファスオオカブト
グラントシロカブト
サビイロカブト
ゴロファポルテリ

幼虫、成虫を買い漁ってしまうのでした。

(ぜひ検索して画像を見てください。かっこよすぎて痺れます。)

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