Gotoです。
3Dアバターをデスクトップ上で手軽に動かせる「VMagicMirror」が「VRM 1.0」に対応
窓の杜より引用
VRM1.0の規格が世に出てからいろいろと対応が進む話はありましたが、
手軽にデスクトップに3Dアバター設置できるこのアプリが対応したようです。
これによりVroidHubからのデータにも対応したのと、
幅広いツールで作成されたデータも使用できるようになります。
やはり共通統一規格のようなものがでてくると、
データのフレキシビリティーが一気に上がりますね。
独自企画のピーキーさも当初は魅力ですが、
普及期には共通統一規格が大切なことがとてもよくわかります。
どのデータであってもどのアプリケーションであっても、
自由に気軽に使用することができる環境というのは、
3Dアバターがさらに一般化するための大きな一歩かもしれませんね。