Googleスライドでオリジナリティレポートが使えるようになるお話

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Gotoです。

 

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Google Workspace forEducation向けの機能ですが「オリジナリティレポート」というものがあります。

 

独自性レポートの作成の仕組み

https://support.google.com/edu/classroom/answer/9420947#zippy=%2C%E7%8B%AC%E8%87%AA%E6%80%A7%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BA%90%E3%81%A8%E3%81%AE%E7%85%A7%E5%90%88%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%2Cgoogle-scholar-%E3%81%AF%E7%8B%AC%E8%87%AA%E6%80%A7%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B

Classroomヘルプ

 

機能としては「Google 検索を使用して生徒の Google ドキュメントや Google スライドのファイルとインターネット上のウェブページや書籍と比較できる」というものですが、一部で話題になったコピペ対策のための仕組みですね。

それがGoogleスライドでも利用できるようになったというお話です。

 

学生でもプレゼンテーション形式を使用することが多いという理由ですが、
今後、ビジネスシーンでも導入されるかもしれない機能ですね。